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残暑お見舞い申し上げます。

  毎日暑い日が続きますが、皆様におかれましてはますますご健勝のことと存じます。

この度、御蔭様で年末に向け新曲をリリースする運びとなりました。
これも一重にファンの皆様のご厚情の賜物と厚く御礼を申し上げます。

去年はハワイ、マウイ島知事から名誉市民賞を授与、マウイの新聞でも報道され、バッジを頂き光栄に存じております。
この事を発条に今年9月のオンステージで発表する新曲「母恋い三度笠」「幸せに祈りを」で大いに頑張ります。
このオンステージへ皆様、ご多忙とは存じますが多数お誘い合わせの上ご来場賜りますよう伏してお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝を心からお祈り申し上げます。

2005年8月 並木 順


■桜まつりコンサートに思う

  春四月ともなると満開の桜を求めて人々が蠢く。
何故に大和民族はこれ程までに桜見が好きなのか。
その所以は花の生命の短さに惜別の念を湧出し美しさと短さの仲で人を感動させる、またある人は涙する。
人の一年は四季の移り変わりとともに進み行く。
仲でも桜の花咲く頃は生命の芽吹きと活力あるれる時期となる。
自問自答する。今君は花を咲かせようとする気力と目標と努力を持ち合わせているか否かと。
大いに持っていると答えたい。その答えが無き自分は厳しく言うならば生きる屍。
常に 桜の木に負けず確たる目標とたゆみ無い努力と歌手としての使命を感じ人を心から癒せる感動的なシンガーを目指したい。
最後に桜の花よあと一日でいいからこのまま散らないで下さいと手を合わせても諸行無常の響きあり。
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歳の元気な母を思う時、いつまでもあると思うな親と金。
もっと掘り下げて言うならばいつまでもあると思うな我が生命。

JR事故で107人の尊い命を一瞬にして失った方々に心からのご冥福をお祈りし、一瞬先は暗闇の人生ならば一条の光を常に心に招き入れ人を癒し癒される一流の歌手を目指し精進してまいりたいと決意いたしております。
尚、桜まつりコンサートにおいで頂きました皆様には心から厚く御礼申し上げます。
そして桜の花咲く春四月はファンの皆様共々心の躍動感のチェックの月と定め、生きる喜びと目標と努力を胸に秘めファンの皆様が春爛漫の人生を送る元となる活力を、桜の花見の時期に人生のカンフル注射を共にして一歩前進の日々を歩みたく念じております。
本当にありがとうございました。

2005年5月 並木 順


■榊原グランドホテル ランチ on ショーを終えて

  1月23日のランチonショーの1日前、まえのりで94歳を目前の母と二人で親子水入らずで22日の夕方チェックインした。ショーの御蔭でめったに出来ない親孝行。おいしい夜の食事を頂きながら、母と語り合いながら飲むビールは格別の味。
思いがあった。我が家から車で約3時間。往復6時間元気な母なればこそ一緒に榊原に来ることが出来た。途中、腰を少々痛むことも口に出さず頑張って一緒について来てくれた母、そして私のショーを見たいと心を温めながら、田舎の風景を子供の様に喜ぶ母の姿、お母さんいつまでも元気で長生きしてくださいと念じながら来させて頂いた榊原グランドホテル。ショーの成功の是非ももっとも大事であるが、母と過ごした楽しい2日間、私にとって思い出深き日を胸に刻みながらのショーであった。母が満90歳の時、心をこめて贈った唄"母のブルース"が私の心に重なった。
 
並木順ファンの皆様、御多忙の中おいで頂いた全国詩曲連盟会長の高須はじめ先生、榊原グランドホテルの社長様ご夫妻、やさしい従業員の皆様に心から感謝と御礼を申し上げ、歌に尚いっそうの精進を致すべく努力し、唄の好きな全国の皆様に感動と喜びを与え行く歌手を目指し、本年1年大飛翔の年となることを胸に秘め頑張って参りますので何卒よろしく伏してお願い申し上げます。

2005年2月 並木 順


  歌は世につれ世は歌につれとか申しますが、平成の世に入りあまりにも殺伐とした昨今、地球環境も今やおかしくインドネシアスマトラ島大地震そして津波による今迄かってない未曾有の死者、凶悪犯罪、生命軽視の風潮、経済至上主義による人間らしさの低下。
すさんだ人間の心に今こそ要請される事はまさしく癒しだと思います。傷ついた人の心に苦しい時悲しい時に勇気と安らぎを与え一個人の生命に生きる息吹を希望を抱かせる、そして愛と感謝を基とする人間賛歌の大歌手を目指してどこ迄も精進したく存じます。

2005年1月 並木 順

 

 
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